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2020年3月28日 (土)

会社法務A2Zに「法務担当者の『気づき』とは?」と題する論稿を掲載いただきました。

03241321_5e798ae22a1ea_20200328211601 第一法規「会社法務A2Z」2020年4月号におきまして「法務担当者の『気づき』とは?」と題する拙稿を掲載していただきました。私自身がある会社で実際に経験した事例をもとに、法務部門に期待される様々な気づきについて検討していただく、という内容です。 法務担当者の気づきの構造として、私は「違和感」「想像力」「好奇心」が大切だと思いますが、結局のところ、そういった法務部門の「やる気」を高めるのは組織力学ではないかな・・・と思ったりしております。

新型コロナウイルスの影響によって「外出自粛要請」が出ておりますので、この週末ぜひ書店で購入を!とは申しません。もしご興味がございましたらネットでぽちっと購入して、ご自宅でのお仕事の合間にでもお読みいただければ幸いです。

しかし、最近出版社から原稿依頼のあるテーマがずいぶんと難しくなってきました。一から構成を考えないと書けないものばかりでして、読者の皆様にウケるのかウケないのか、執筆後もわかりません。ぜひとも、法務部門の方々と意識を共有したいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。

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コメント

朝日新聞1面の下段「天声人語」に相当する…日本経済新聞「春秋」欄ですが、
先日=3月23日付き枠内で、40年前の映画作品を紹介されていました。
私が2ヶ月前に別のコメントで記した「VIRUS」の”邦題:復活の日”を紙面で紹介された背景には、新型コロナウィルスが在る訳ですが、
日本を代表する経済新聞:おそらく編集/論説委員氏のご執筆かと思われますが、個人的には、文字数の多い社説欄や、
当時俳優として出演されていた森田健作氏(現:千葉県知事)との対談形式等で、故小松左京氏の描きたかった内容まで踏み込んで頂き、
経済紙として、地方自治と企業のこれからの法令対応等にも記述をして頂きたかったと思っています。

この作品では、(盗まれた細菌兵器試薬の処理問題を)内部告発しようとした化学者が精神病人扱いされて、軟禁される隠蔽体質にも触れていて、
正義感ある上院議員が、大統領に事件の解決を進言しなければ、南極に存在する各国の隊員達が生き残る為の対策を組織形成出来なかった事も含まれています。
けれどそこに、冷戦時代の核ミサイル報復システム「ARS」のスイッチを押してしまった軍上層部の暴挙が、全人類がウィルスで死滅する事態に更に追い打ちをかけ、 結果的に、ソ連から南極の米国観測基地に核ミサイルが放たれてしまう…。
その直前に(ウィルス感染からの聖域だった)各国の南極基地の女性隊員と子供たち、ワクチン開発学者老だけが、船で脱出し、別天地で原始時代同様の生活で生き延びる…という内容です。

アメリカでも上映され、世界各国の著名俳優、女優も多く出演したこの作品:出演者の中には、今もご存命だったり、もしかしたら、現在高齢ゆえに、 ニューヨーク等で感染して人口呼吸器着用で生死をさまよっているかもしれんません。
(仮にそうだとしたら、今、どんな心境で、新型コロナウィルスと戦っているのでしょう。)
あらためて、「事実は小説よりも奇なり」と感じる3月某…。

冷戦時代の二大国=アメリカと当時のソ連が、どの様な協定/法令を締結、発令していたかは存じませんが、
いよいよアメリカは、「国防生産法」を使って、母国の自動車メーカー等に医療器具の製造着手を「命令」しました。
かつては敵国との闘いの為に制定された法律を、今度はウィルスとの闘いに、アメリカは柔軟に活用(改正含む?)する形ですが、
日本では花見の季節だからとか、TOKYO五輪が中止ではなく延期になってホッとしたという報道と、感染注意喚起報道とがゴチャ混ぜ的に発信されている現状かと。 国民が迷い混乱し、パニック買物に走り、スタグフレーションの引き金を引くのも避けられない(?)と危惧します。
平常時に遵守する事が前提のビジネス法令と、緊急時に想定外の事態終息に向けた(法改正を含む)法施行とを同レベルで議論してきた(?)
この数ヶ月の、(一部の)日本国内の報道各社と議会に、違和感を感じているのは私だけでしょうか…。
(そして、台風:豪雨暴風時の様に「新型コロナウィルス感染注意報/警報(仮称)」の様な表現発令は出来ないのでしょうか?とも思ったりしています)
(もう、国内に感染が蔓延しているのだろうと)半ば諦めの境地で、原宿や、梅田界隈をぶらつく若者の意識を変え、抑制する事は、
既成の概念や、優等生的作文でのリリース発信等…では、恐らく彼等の心に届かないと思います。

《( FRB < WHO < FAO(?))(泣き面に蜂…ならぬバッタ…来月以降、蝗害の懸念)》

ウィルス対策の出口が見えて来ない下での、外出自粛問題と連関する、今後の株主総会、投資経済の世界ですが、
今年に限っては、FRBのリリースより、WHOのリリースに翻弄?株価が乱高下する日々…4月以降は如何に?
弱体化する抗生物質製薬市場への懸念と併せ、人類の食糧生産の草地を喰い尽くす勢いの、アフリカ〜中東〜中国にまで浸食しつつある、昆虫大発生問題が、更に世界経済を窮地に追い込むのでは?と、FAOの発する警鐘に不安な気持ちになっています。
勿論、そんな事になってほしい訳ではなく、私の憶測は、間違いであって欲しいのですが・・・。

投稿: にこらうす | 2020年3月29日 (日) 15時24分

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