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2020年4月21日 (火)

BLJに国会提出法案(公益通報者保護法改正法案)の解説論稿を掲載していただきました。

Img_20200420_221421_400 ビジネス・ロー・ジャーナル2020年6月号の特集「2020年通常国会成立・注目法案の影響度」におきまして、公益通報者保護法の提出法案の解説論稿を執筆いたしました。審議において修正される可能性もありますが、大きく変わる公益通報者保護法の実務上の影響度を意識しながら執筆いたしました。ご興味がございましたらご一読お願いいたします(といっても、書店も臨時休業のところが多いので、入手するのはむずかしいかもしえれませんが・・・)。

まだ読んでおりませんが、同号の「ゴーン事件から考える日本の司法制度と内部通報」の特集論稿も、5名の著名な弁護士の方々によるもので、拝読するのが楽しみです。

私もこの論稿の中身についてはかなり自信作なのですが、まさかこんな状況になるとは思ってもいなかったので、そもそも今国会で成立するのかどうか、ちょっと心配になってきました。 

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コメント

仮の話で恐縮ですが、
(国境を越えた、医療界の「公益通報者保護法」は、「コロナショック」を機に拡充整備されて行くのでしょうか…?)

(4月某の報道等/僭越ですが)
ウィルス自体のワクチン論争とは別の、二大大国論争にまで発展して来た「生物兵器?」論争:
昭和時代の小説/映画が、現実を帯びて来た事に、当時の読者の一人として、背筋の凍る心境です。
(かつて前述しましたが、その中で、(知らない間に生物兵器開発に携わってしまった医療研究者の、「小説では”MMー88”と称されたウィルス」
開発中の外部漏洩を通報告発/提起した研究者が、軍の上層部に通報を押さえ込まれたシーンが脳裏に浮かびます。
(物語では、冷戦当時の2大国の大統領も、議員各氏も、水面下で外部漏洩したウィルスで絶命するのですが・・・)
あらためて、事実は小説よりも奇なり…。

そして、かつての「ゴーン報道」から一転しているメディアの報道ですが、
ニュース発信の現場では、キャスター仲間がバタバタと新型コロナウィルスの感染餌食になりつつあります。
毎日、お茶の間に顔を出す、テレビ局のキャスター諸氏が、今一番危機感を抱いているのではないでしょうか。
制作=裏方では各国からの惨状情報が集まり、編集会議を経て、(民放各社は)コマーシャルを挟んで、
なんとか政府や有識者の要請/警鐘を、スタジオで、識者と併せて熱弁をふるい、昨夜(4月20日:月曜日)は、
先週末の江ノ島や、千葉、都内の公園や、商店街の外出混雑の映像等に悲痛な表情で、
「皆さんどうか、どうか外出を控えて下さい」と、柔らかい物腰での連日報道しか出来ないという、焦りが高まってきた?
その背景に存在するとおもわれる(決して画面では顔や言葉に出せない)苛立ちが伝わって来ました。
諸外国の様な「禁止/罰則を設けられない」国内法整備のジレンマ/論争を、テレビ局各社のスタジオ等で繰り返すばかりの、この三ヶ月余…。
そんな情景を知ってか知らずか、暇を持て余す人達の行動に歯止めが効かない?。
「巣ごもり自粛」に耐えられず?外出する元凶の一つ:クルマで他県に出回る人達…この緊急事態に、日産、スバル、スズキ、そしてダイハツ社等は、旧態依然の「さあ、クルマで遊びに出かけよう」的仕上げのTVコマーシャルを(電通経由で?)連日、多く流しています。
(広告界に、休業要請は出ない?行動変容は求めない?)

対照的に、書店(の入る施設の閉店や)、図書館の閉館では、山口先生のご執筆をはじめ、この時期に本当に大切な事、必要な事の情報類が見過ごされ、
喫緊/急務的行動変容の投げかけも空しく、中東、ロシア、南米と合わさって第二波として、修復不可能な医療崩壊とサプライチェーン類の経済崩壊〜がもたらす致死率上昇が、やがて日本に押し寄せて来る…と深刻に危惧しています。

そんな事になって欲しくはありませんし、今後も山口先生のご論稿類を書店で購入したいと思っていても、
都道府県全域に及んだ緊急事態宣言の後半/GW明けに、「コロナ終息」という文字を、新聞各紙でお目にかかる事は
残念ながら無い様な気がしています・・・。

投稿: にこらうす | 2020年4月21日 (火) 07時16分

通販、宅配(楽天ブックスなど)では、本日発売で在庫あるようです。
このステイ法務(否、ホームだった。。。)の時節、「宅配」は嬉しいですね。
にこらうすさんとともに「公益通報者保護法整備の【復活の日】」が待たれます。
「日本」は。。。沈没しないでしょう。

投稿: 試行錯誤者 | 2020年4月21日 (火) 15時22分

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