« 機関投資家からみた「不祥事懸念企業」と「監査役等に期待する働き」 | トップページ | 「ビジネスと人権」問題は「素朴な正義感」で向き合える課題ではない »
週刊金融財政事情10月5日号におきまして「不祥事調査で脚光を浴びるデジタルフォレンジックス調査の光と影」と題する論稿を掲載していただきました。企業不祥事が発生した場合にDF調査が「魔法の杖」のように扱われるケースが多いのですが、実はAIと人間の協働作業であり、そこには一定の限界がある、という内容です。全国書店で販売されておりますので、ご興味がございましたら是非ご一読ください。
2021年10月 2日 (土) 本のご紹介 | 固定リンク
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