2017年9月10日 (日)

不正調査と人工知能(AI)-ACFEカンファレンスのお知らせ

さて、今年もやってまいりましたACFE(日本公認不正検査士協会)の年次カンファレンスのご紹介です。最近は東証さんが開示検査のためにAI技術を研究していたり、また大手の監査法人さんもフォレンジックにAI技術を利活用しておられるそうで、不正調査の世界でもAI(人工知能)を語る時代に突入しています。ちなみに私はとても語る資格はございませんが・・・(^^;ということで、今年で第8回を迎えるACFE年次カンファレンスのテーマは「不正調査と人工知能(AI)」です。10月6日、御茶ノ水のソラシティですね。

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メインゲストはあの「サンジャポ」コメンテイターとしても有名なメディアアーチスト、筑波大学助教の落合陽一さんです(なんかメチャメチャ頭の良い方だそうですね)。「超AI時代の生存戦略」について語っていただきます。ご講演の後は青学の八田進二教授との対談ということで、こちらも楽しみにしております。そして不正調査実務との関係では、海外におけるディスカバリー手続等において、すでにAI技術を法務で活用しておられる井上朗弁護士(ベーカー&マッケンジー)から現状報告をしていただきます(少しは目に見える形でAIが理解できそうな予感がします)。

私のような凡人の頭では、試査から精査の時代、つまりサンプリングによる統計的手法ではなく網羅的な調査手法が可能になり、不正調査のスタイルも変わるのではないか、しかしながら何を調べるのか、どこにスコープを当てれば不正と判断できるのか、といった調査の入り口のところの作業はAIでは代替できないのではないか・・・といった予測しか思いつきません。結局、いままでの500年くらいの歴史をみても、人間は革命的な進歩をそのまま受け入れて、その環境をあたりまえのものとして生活を続けてきたのだから、どんなにAI技術が進んだとしても人間を超えることはないよなぁ・・・といった甘い予測を立てております。

ということで、後半のシンポでは、「時代から取り残されそうなイマドキの凡人」代表として、私もAIに詳しい方々に交じってパネリストとして登壇いたします(理事という立場上とはいえ、この勇気だけは評価してくださいね!笑)。まぁ、ひとりぐらい恥をかくパネリストがいてもいいかなぁと。不正調査に関わっておられない方々も含めまして、法務や会計の世界にAIがどのように活用されるのか、その道筋にご興味がありましたら、ぜひとも10月6日、ソラシティ会議場までお越しくださいませ。まだお申込み可能であることは事務局に確認しております。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

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2010年10月14日 (木)

ACFE JAPAN第1回カンファレンスに参加いたしました!

2007年に日本での活動を開始しましたCFE(公認不正検査士)組織も、今年初めてカンファレンスを主催することとなりましたが、本日(10月13日)品川の東京カンファレンスセンターにて盛大にACFE JAPAN第1回の年次大会が開催されました。日本公認会計士協会、日本内部監査協会、日本監査役協会、日本取締役協会ほか多数の団体より御後援をいただいてのカンファレンス開幕、ということで、関係者の皆様も(マジで)たいへんなプレッシャーではなかったかと思いますが、満員御礼のなか(300名)、無事終了いたしました。ご参集されました皆様、本日は長時間、ありがとうございました。当組織の理事として、カンファレンスの準備にはほとんどお役に立てませんでしたが、登壇させていただき「盛り上げ役」に徹しましたので、それでなんとかご勘弁願えれば・・・・・・と。m(__)m

組織立ち上げ当初は、わずか20名ほどのCFEメンバーでしたが(なつかしいですね)、本日現在個人会員が800名を超えるほどになり、また法人会員も27社ほどに上り、やっと少しずつではありますが、CFEの知名度も上がってきたことは喜ばしいかぎりであります。第一回のカンファレンスを記念して、本場米国ACFEのジョナサン・ターナー氏、金融庁の佐々木清隆課長さんにも基調講演をいただきました。またシンポにおきましても、当組織設立時から運営に尽力いただいておりました八田先生の(毎度おなじみ)テンポの良い進行のもと、「企業集団と内部統制」というメインテーマを中心に、かなり有意義な意見交換ができたのではないかと思っております。また午前中のプレカンファレンスでは、各研究会の成果発表も開催され、こちらも多くの参加者がお越しになり、CFE制度の広報のためにはかなり役に立ったのではないかと思います。企業実務家、会計専門職、法律家が同一のテーマ(会計不正の発見、抑止のための内部統制等)を議論できる貴重な場となりつつあるなか、さらなる組織発展のために、CFE資格者拡大のためのお手伝いをしていきたいと思っております。

懇親会では、当ブログの常連の皆様ともお会いできて、楽しゅうございました。「国際監査基準」のマニュアル作りのこと、大手監査法人の品質管理のこと、内部統制報告制度の簡素化とIFRSの関係等、ブログネタになりそうなこともたくさん教えていただきましたし、素朴に疑問を抱いていることのヒントもたくさんいただけました。また(懇親会前ではありましたが)、金融庁検査課の方々ともお話ができましたが、大阪弁護士会と金融庁との勉強会なども(本当に)実現できたらいいですね。なお、時事ネタではございますが、内部統制報告実務の改正に関する部会がまた今月末くらいから動き出すようでして、近々「とりまとめ」も出てくるように某教授から風の噂でお聴きしました。

なお11月27日には、大阪でACFEのセミナーが開催されますので、関西在住の方でCFEの活動や、不正調査の実際をお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にお越しいただければと存じます(また広報させていただきます)。

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2010年9月18日 (土)

企業集団に係る内部統制と不正(ACFEカンファレンス)

前のエントリーのリンコー・コーポレーション社や電子アーム社など、連結子会社による不正事件によって親会社の経営に大きな影響を及ぼす事例が報じられております。2010年4月より審議が開始された会社法制部会でも、企業統治のあり方とともに、「親子会社の規律」が中心論点のひとつとされております。今年はこういった「企業集団における法律問題」が大きなテーマとなりつつあるようですが、このたびACFE JAPANでは、日本で初めてのACFEカンファレンスを開催することになりました。主たるテーマは「企業集団に係る内部統制と不正~CFEが果たすべき役割とは~」、10月13日、開催場所は品川の東京カンファレンスセンターであります。

こちらがご案内となります(ACFE JAPAN カンファレンス)

私が代表世話人をさせていただいております関西CFE研究会も、今年で第3期を迎え、研究会会員も34名(2010年9月17日現在)となりました。ここのところCFE(公認不正検査士)の資格を取得された関西在住の方も飛躍的に増え、金融機関やメーカー等の内部監査実務に携わっておられる方以外にも、(企業不祥事発生時における)第三者委員会の委員の経験をもつ弁護士や会計士の方にもご参加いただくようになりました。当研究会におきましても、あらためて企業不正の未然防止、不正疑惑の早期発見、疑惑調査による事実解明のため、CFEがいかに機能すべきか、その役割について検証することが必要と痛感しております。また、CFEにご関心のある方にも、広く役割を知っていただくことも必要かと。

日本初のカンファレンス、ということで、本年はACFE理事長でいらっしゃるジョナサン・ターナー氏が基調講演をされ、また会計不正事件等におけるCFEの活動への期待をこめて、金融庁の佐々木総務課長さんの特別講演も予定されております。そして統一論題のとおりのパネルディスカッションが行われます。(こちらのほうに、私も登壇させていただきます)午前中は、東京、関西、不正早期発見それぞれの研究会の活動報告が行われますので、これからCFEの資格を取得してみたい、とお考えの方は是非聴講いただければと思います。

たとえば会計不正事件の調査に携わってみても、「自由心証」で事実を認定する、という意味が会計士の方には理解困難なようですし、また決算訂正を必要とするような「虚偽記載」に該当するのかどうか、という点については、それまでの当該企業の会計処理を理解しなければ判断が困難でありまして、そこでは会計士の方の理解に弁護士が追いつけない、というのが現実であります。時間の限られたなかで一定の調査結果を出すうえでは、そういった現実の課題を克服しなければならず、一定レベルのスキルが要求されることになります。金融庁マターだけでなく、総務省、国交省、厚労省など、他の行政当局が監督権限を有する企業の不正問題にも、不正調査のスキルが必要であり、今後益々CFEの役割への期待は増すものと思われます。

今回のカンファレンスには、日本公認会計士協会、日本内部監査協会、日本取締役協会、日本監査役協会はじめ、多くの団体よりご後援いただいております。すでにCFEの方はたくさんのCPE(継続研修義務履行ポイント)が取得できますし、またこれからCFEの資格を取得したいとお考えの方も、「いったい公認不正検査士とはどういった資格なのだろう」との疑問にわかりやすくお答えできる良い機会となりますので、なにとぞ当カンファレンスにお申込みのうえ、ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。なお、参加申込費用につきまして「早期割引キャンペーン」は9月21日(火曜日)までとなっておりますので、お早めにお申し込みいただければ幸いです。

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2009年1月20日 (火)

ACFE JAPANと関西CFE研究会共催による特別セミナー(CFE資格者向け)

(本エントリーは公認不正検査士向け広報を含んでいます)関西CFE研究会は、昨年無事、研究会第1クールを終了いたしましたが、来る2月9日午後6時30分より、大阪弁護士会館におきまして、ACFE JAPANと関西CFE研究会による共催(?)事業としまして、東京の甘粕事務局長をお迎えし、「米国CFE活動の最新事情」などを講演いただくことになりました。(2時間でCPAが2ポイントつきます。おそらく、近日中にACFE JAPANのHPでも広報されるものと思います。)関西CFE研究会においても、昨年、会員の方から米国CFEの活動状況が紹介され、私も内部通報に基づく事実調査に活用させていただいております。本場米国の不正検査のスキルや、活動実績など、なかなか普段聞くことのできない話題でありますので、関西在住のCFE資格保有者の方はぜひ、この機会にご参加ください。(現在のところ、研究会員を含め20数名程度の参加希望者です。会議室の収容人数の関係で、あと20名程度は余裕がございます)参加費は無料です。お申し込みはACFEのHPの会員ページよりお願いいたします。

日時 2009年2月9日(月)午後6時30分~8時30分

場所 大阪弁護士会館1110号室

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2005年12月 8日 (木)

ACFE JAPANの会合に出席してきました。

きょうは、ACFE JAPAN(公認不正検査士協会 日本支部)のアドバイザリーコミッティーに参加するため、二週連続で東京に行ってまいりました。(日帰りなんで、懇親会出席後、最終の新幹線で帰阪しました)7月以降、日本でもCFE資格(公認不正検査士)の保有者はかなり増えているんですね。

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アメリカ、カナダ、イギリスについで世界で4番目に資格保有者が多いのが日本ということであります。これまでの資格保有者は実務経験や関連資格によるこれまでの業績などをアメリカの本部にて審査を受けて、認定された方ばかりだったのですが(実は私も現在資格認定のための申請中であります)、この11月に日本語による初めての資格試験が開催されております。(次回は来年2月の予定)公認会計士、公認内部監査人(CIA)とどこが違うの?といった疑問がよく聞かれますが、一番大きな差は、会計士、内部監査人の業務のような定例、継続的業務ではなく、企業内において、なんらかの不正の疑いのあるときに、非継続的に業務が開始される、といったものでして、また内部監査のような全般的な範囲にわたるものではなく、特定疑惑解明のために必要な範囲での検査、といった特色があります。

目的におきましても、監査のような「評価」ではなく、明確な「責任の所在の特定」ということでありますので、必要となるスキルも「財務」はもちろんのこと、それ以外の証拠収集のための不正検査技術なども要請されてきます。すでにアメリカにおきましては、CFE保有者は、3万人以上に上りますので、企業との対立のなかで、不正発見、および不正の疑惑の否定(疑惑不存在の証明、これもけっこう大切な業務だったりします)、といったスキルが発表されておりまして、これがなかなか興味深いところがあります。また、おもしろいのは、このCFEという資格は、会社内部における社員として活躍している方もいれば、法人や個人として、企業からの委託によるアウトソーシングとして活躍されている方もいらっしゃいます。

なんだか、探偵みたいな印象をお持ちになるかもしれませんが、実際に資格者の方と話をしておりますと、どちらかというと「話し上手、聞き上手」な方が多く、しかしながら心の中に「確固たる性悪説」を秘めているといったタイプの方が多いようですね。もし興味のある方がいらっしゃいましたら、またこちら(ACFE JAPANのHP)をのぞいてみてください。

ある委員の方とも話しをしていたんですが、「不正」の定義というのも、わかったようで、すこしわかりにくい表現ですね。「企業内部におけるコンプライアンス」といった方向で捉えますと、企業の倫理綱領やルール違反のようなものも不正に入りますし、もっと法令違反に近い概念でとらえますと「犯罪、不祥事」といった意味に近くなりそうですし。また、手続といった点を中心に考えますと、刑事訴訟、民事訴訟、行政処分手続、そして自主規制機関による審査手続など、その対応もさまざまです。アメリカの概念にならうのが筋だとは思いますが、日本独特の手続や概念を加味したうえで「不正検査」の範囲をある程度明確にすることが課題になるのかもしれません。

アドバイザリーコミッティ委員のメンバーは、よく法務、会計雑誌に寄稿されている話題の方が多いんですが、議事内容は非公開ということですんで、また新聞や雑誌の報道などでご覧いただきたいと存じます。

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