2006年1月21日 (土)

阪急HDが敵対的買収防衛策を発表

ひさびさの敵対的買収防衛プランに関する報道です。プリヴェチューリッヒの大量保有報告への牽制ですね。(もちろん、阪急さんは「昨年より導入を検討しておりました。大量取得とは関係ありません」と発表されていますが)

阪急HD、敵対的買収防衛策導入を発表(日経ニュース)

阪急HDの発表文はこちら

事前警告型(新株予約権発行予告)のようで、また内容については検討したいと思いますが、とても日本語の美しい文章ですね。とりわけ4ページあたりまでの「前文」は、どなたが作成したのかは存じませんが、論理的かつ平易な言葉使い、接頭語・接尾語の使い方も鮮やかで、語り口のトーンにもまったくブレがなく、丁寧でありながら、へりくだっていない。段落の長さ、段落間の間隔の開け方まで、おそろしいほど美しい文章はひさしぶりです。文書作成のお手本として利用させていただこうかと思います。

1月 21, 2006 阪急HDの買収防衛プラン | | コメント (0) | トラックバック (0)